あなたは行きたい場所はありますか?
行って見たい場所でも、旅行でしてみたいところ。
僕は、人から聞いたオススメの場所だったり、雑誌や本で見た行きたい場所を全てメモしてます。
そして、行きたい!と思った時に、その行きたい場所に行っています。
行きたい場所にはドンドン行きましょう!
あなたは行きたい場所はありますか?
行って見たい場所でも、旅行でしてみたいところ。
僕は、人から聞いたオススメの場所だったり、雑誌や本で見た行きたい場所を全てメモしてます。
そして、行きたい!と思った時に、その行きたい場所に行っています。
行きたい場所にはドンドン行きましょう!
もしもお金があって、時間があったら、あなたは何をしたいですか?
僕は、この質問を常に自分に問いています。
そして、そのときにやりたいことをやっています。
だけど、大抵の人が、「あれをやりたいけどいつかお金ができたら……。」、「これもやりたいけどいつか時間ができたら……。」
そういった人に聞きたいことがあります。
そのいつかっていつくるの?
そのように、お金や時間を言い訳にしている人ほど、何も動かない。
ただ言い訳して、自分を肯定して終わり。
それで楽しいの?
僕はマンガが大好きで、よくマンガを読みます。
日本のマンガって、ただの娯楽ではなく、メッセージがたっくさん詰まっています!
歴史や経済のこと、経営のこと、人生で大切なことまでもマンガで学ぶことができるのです。
そんな、楽しくて学べるマンガはどんどん読んだほうがいいのです!
だって、これからは単純作業や計算に関連することはどんどん人工知能の仕事となっていきます。
そんななか、僕ら人間はより創造力を活かして、仕事をしていく必要があります。
そんな時代に生きているからこそ、マンガという創造力豊かな世界にどっぷり浸かって、クリエイティビティーをマンガから楽しみながら、学ぶのです。
だからこそ、特に経営者はマンガを読んで、経営を学ぶといいのです。
「人は見た目では無い!」とはよく言いますよね。
ですが、それ間違っています!!
人は見た目が8割なのです。
だって、誰かと初めて会うとき、その人の第一印象を決めるのは、ほぼ見た目ですよね。
僕らは見た目によって、その人を判断しているのです。
ということで、経営者はカッコいいに越したこと無いのです!
経営者こそ、カッコイイ格好をするといいのです。
しかも、春ですし、おしゃれをすると楽しいですよね♪
本当はやりたくないけど、どうしようもなくやっていることありませんか?
そんな時、あなたならどうします?
やりたくないけど、やり続けます?
僕のオススメは、やりたくないとは、きっぱりとやめることです!
「ええ〜〜!そんなの無理だよ〜!」と聞こえてきそうだけど、やりたくないことはきっぱりやめようね。
どうすればやめることができるのか?をちゃんと考えれば、やめられるから!
だって、やりたくないんだもん。
そのままやり続けても、辛くなっていくだけだよ。
「仕事を頑張らないと!」とか、「父親としてしっかりするべき!」と肩肘張っていると、疲れてしまいますよね!
そんな人に限って、忙しいのがカッコイイ!、休みも仕事をするべき!と年がら年中仕事のことばかりで、休むことを知りません!
僕は温泉が大好きです!
そして、昼寝も大好きです!
仕事中、温泉に行きたくなったら温泉に行きます。昼寝したくなったら、昼寝をします。
だって、休むのも大事な仕事ですからね!
ブログだったり、フェースブックだったり、ツイッターだったり、ファンをつくるための情報発信ってたくさんの方法がありますよね。
けど、頑張ってやっているけど、思っているような反応がもらえなかったり、長続きしなかったりと、うまくいかないことってありますよね。
そこで、今回のブログではファンをつくるために情報発信で大切な3つのことをお伝えしていきます。
といった考え方では、どんな商売でも長続きしませんよね。
じゃあ、どういった考え方ならいいのでしょうか?
どういった商売をしていけば自分も楽しく、お客様にも喜んでもらえるのでしょうか?
これらの質問にパッと答えは出てくるでしょうか?
今の時代、あなたの強みだったり、独自化ポイントをハッキリさせないと生き残ることはできません!
ですが、今の時代はSNSの普及で、あなたの個性だったり、強みをどんどん発信できるのです!
では、どのようにしてあなたの強みや代名詞を見つけて、伝えていったらいいのでしょうか?
って悩んでいる人結構たくさんいるではないでしょうか?
それもそのはず。
だって、人って勉強して100を覚えたら、1時間後には56%、1日で74%も忘れるって言われてるんです!
先週食べた昼ごはんを覚えていないものこの忘れるメカニズムがあるから。
じゃあ、学んだことをどうすれば忘れなくなるのか?
そんなことを今日のブログで伝えていきますね!