あなたもこのような悩みを抱えていませんか?
- 毎日が同じことの繰り返しで、つまらない……
- 自分の夢がよくわからない……
- 今の仕事を続けるかどうか悩んでいる……
毎日、朝早く起床して、満員電車で通勤。
ヘトヘトになるまで働き続け、残業は当たり前……。終電で帰った後、寝るのは夜中……。休日は体が疲れて寝るだけ。
このような生活をしている方、多いのではないでしょうか?
毎日が同じことの繰り返しで、本当に自分はこのままでいいのだろうかと考えるけど、何を変えたらいいのか分からない……。
いつかは、自分の人生を変えてやる!いつかは、もっと稼げるようになってやる!いつかは、楽しい毎日を送ってやる!
そのいつかはいつやってくるのでしょうか?
いつまで、そのつまらない毎日を送り続けるのでしょうか?
こんにちは。齋藤です。
僕は今、コミュニティ活動、セミナー、スクールやコンサル事業を軸に、リーダーシップ、起業の分野で教育活動を展開をしています。
僕が実際に関わったスクール卒業生やコンサルをさせて頂いた総人数は200名を超えています。
現在は、年の1/3をフィリピン、1/3を日本、1/3を世界で冒険して過ごしています。
あなたの好きなこと、夢はなんですか?
あなたが小さい頃から好きなこと、小さい頃から描いてた夢ってなんでしょうか?
あなたが子供だった頃は、どんな大人に憧れたのでしょうか?
- 宇宙飛行士になりたい!
- ケーキ屋さんをつくりたい!
- 社長になりたい!
と、誰にも小さい頃は大きな夢があったかもしれません。
ですが、今の日本には、「現実見なきゃ。夢はないよ……。」と人生を諦めている人が多いような気がします。
社会人になって、つまらない毎日を送っているうちにそのような夢を忘れてしまったのかもしれません。
夢はもしかしたら、現時点でないかもしれません。
では、あなたが好きなことはなんでしょうか?ワクワクすることだったり、ついつい考えてしまうことってなんでしょうか?
僕は、好きなものやワクワクすることは人それぞれ違えど、誰にも好きなものやワクワクするものがあると考えています。
そして、夢だって同じことです。
今はただ忘れているだけで、誰にもワクワクするような、考えていたらいてもたってもいられない夢があります。
あなたの好きなこと、夢はなんでしょうか?
「どうせ無理」はラクをしたいから
夢や目標を語る人々に対し、「どうせ無理だ」と簡単に決めつけてしまう人がいます。
植松努さんは、この言葉が多くの人から自信や可能性を奪っているといいます。
植松さんは、周囲から無理だと言われながらも、民間での宇宙開発に挑み続けているのです。
そんな植松さんがTEDでプレゼンテーションをした時のお話を紹介させてください。
思うは招く
皆さん改めましてこんにちは。緊張がほぐれました。今から皆さんに時間を借りて話を聞いてもらいます。それは「思うは招く」っちゅう話です。
僕の母さんが中学生の時に教えてくれた言葉です。思ったらそうなるよ、という意味です。
思い続けるって大事です。
僕は今日の話で皆さんの中から仲間が見つかったらいいなと思っていますので、ぜひ仲間になって欲しいです。僕は今から47年前に生まれました植松努と言います。
僕は今、北海道の真ん中へんにある赤平という街で生まれて初めて会社を経営しています。
僕たちはそこで本当はリサイクルに使われるマグネットという機械を作っています。でも、その傍らでロケットを作ります。
僕たちは宇宙開発が出来て、丸ごとロケットを作って打ち上げができるようになって、そして人工衛星も丸ごと飛ばせるようになった。
そして、世界で3つしかない、日本には僕の会社にしかない無重力状態を作る実験装置を持っています。
どれも売ってないから買うことができません。
でも、自分たちで頑張って作りました。僕にとって宇宙開発は僕の夢じゃないんです。僕にとって宇宙開発は手段に過ぎません。僕は今から47年前に生まれました。
と話は続きます。そして、実際の映像がこちら。感動します!ぜひご覧ください。
植松さん、このプレゼンテーションの中で夢は想い続ければ叶う!ということを伝えています。
描いた夢は叶う!
ベンチャー企業に就職
僕はアメリカ留学後、起業を目指して、ベンチャー企業に就職をしました。
実際に肌で学べることは多かったのですが、朝7時頃家を出て、終電で帰る。寝るためだけに家に帰り、休みの日も疲れてぐったり。かなり消耗する毎日を過ごし、当時の僕にとっては、「これが現実なのか?これが社会人なのか?」とかなり大きいショックでした。
夢を明確にしなさい!そして語り合える仲間を作りなさい!
そんな時、ある経営者から学生の時に教わったことを思い出しました。
それは、
「本気で起業をしたかったら、自分の夢を明確にしなさい!そして、その夢を語り合える仲間を作りない!」
ということでした。
「なんときゃ今の状況から脱出したい!」と考えていた僕は、休みの日にカフェにこもって、自分の将来、夢をノートに書き出しました。
そして、同じような夢をもっている友人とお互いの夢を語り合ったり、そのような人が集まる場所に行ったりしました。
夢を語れば語るほど、どんどん夢が叶えられそうな気になっていき、「これこそ自分が叶えたい夢だ!」と熱量も上がっていったのを覚えています。
ちなみに学生の時に描いた夢がこちら。
人は過去の延長線上から、未来を思い描きます。
自分の経験だったり、能力だったりを考えて、自分に何ができるのか?これからどうなっていくのか?を考えます。
ですが、学生の頃の僕はまだ就職も決まってなく、自分の能力も分からず、何も見えていない状態でした。
そんな僕が、できる・できないを関係なく10年後の自分の姿、夢を描いたものです。
自分の夢を視覚化しなさい!
そして、その後に「自分の夢を明確にしなさい!」と教えてくれた経営者と再会をしました。
その時、その経営者は次の行動を教えてくれました。
それは、夢を視覚化すること。
僕はその経営者のようになりたかったので、言われたことを何も疑わずまずはやってみよう!と思いました。
そして、夢を視覚化したのです。
夢が叶った今
そして、今では
- 24歳で起業
- 全国でセミナーを開催
- パートナーと共に世界を周りながら仕事
- 年の1/3をフィリピン、1/3を日本、1/3を世界の冒険
と夢だったことが現実のものになっています。
実際に2015年は、パートナーと共に、
フィリピン セブ島、カミギン島
マレーシア クワラルンプール
タイ バンコク、チェンマイ
ベトナム ホーチミン
台湾 台北
を周り、奇跡が奇跡をよんで、どんどん人生が自分らしい楽しい方向に変わってきています。
勉強会の具体的内容
夢を叶えるために僕が行ったことはとてもシンプルでした。
それは夢を仲間で語り、夢を視覚化(ビジョンマップ)する、ということでした。
そこで、今回の勉強会ではあなたの夢を志の高い仲間と語り合い、その夢をみんなで視覚化していく!という内容になっています。
仲間とあなたの夢を語り合い、あなたの夢やビジョンを、切抜きやイラストなどをつかい紙に落とし込んでいきます。
- あなたのビジョンが明確化なる
- 本来の自分らしさを思い出す
- 辛いとき、苦しいときに応援してくれる、信じてくれる仲間ができる
ことでしょう。
勉強会で得られる5つのメリット
1. 夢実現への明確なビジョン
多くの仲間とビジョンマップを作り、語らうことであなたの夢がより一層明確になります。どんな感情をもとめているのかがクリアになることで夢実現、目標達成がぐっと近づきます。またセミナーで受け取った氣づきや感覚は失われることがありません。
ビジョンマップを見るたびにそのエネルギーを思い出し、情熱やモチベーションを得られることでしょう。
2. 夢を叶える感性のアンテナが立つ
この勉強会を通じて、「夢実現に必要な情報は、すぐそばにある!」ということを実感していただけるでしょう。
あなたの夢を叶えることに必要なことや人からあなたにやってくることでしょう。
3. 夢を叶える近道となる
私たちの周りにはたくさんの情報にで溢れています。
あなたにとって必要な情報もあれば、不必要な情報だってあります。
夢が明確でなければ、どの情報が正しくて、どの情報が夢のためにならないのか?すらも分かりません。
ですが、あなたの夢を明確にし、ビジョン化することで必要な情報を取捨選択できるようになります。
4. 本来の自分らしさを思い出す
あなたの夢を明確にし、可視化することで、本来自分自身が何を大切にしていたのか?を思い出すことができます。
そして、そのビジョンマップを見るたびに、好きなことだったり、本当に大切なものがより定まってくるのです。
5. 辛いとき、苦しいときに応援してくれる、信じてくれる仲間ができる
この勉強会に参加することで最も素晴らしいメリットがこれでしょう。どんなにお金持ちになっても、わかちあう仲間がいなければつまらないものです。幸せはわけあえばわけあうほど増えていくものです。
参加をお断りする場合があります!
こんな方は参加をお断りさせていただきます。
- 人の夢を馬鹿にする人
- 夢なんてない!とハナから諦めている人
- そんなことあるはずがない!と何も信用できない人
は今回の勉強会には適しておりません。
逆に、
- 夢を語り合う仲間が欲しい!
- 夢を現実にしたい!
- もっともっと人生を豊かにしたい!
という方には最適の勉強会です。
お申し込み
【夢を語り合い、ビジョンマップを活用する勉強会】
■静岡市内
6月4日 (土) 13:00~17:00 静岡市内
※会場の詳細はお申し込みいただいた方に後日ご連絡させていただきます。
■価格:3,000円
■持ち物:筆記用具
■お問い合わせ:support@zibunmedia.com
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